最新情報
Die Eiche 千葉県日独協会創立25周年特別号(第133号) 2023年8月4日、協会通信『Die Eiche 第144号』が発行されました 協会のPR動画が作成されました 活動報告のページをご覧ください |
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2023オンラインドイツ語講習会参加者募集のお知らせ
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![]() 「いちかわドイツデイ2023」のお知らせ
「いちかわドイツデイ2023」が以下の予定で開催されます。「いちかわドイツデイ」は市川市とローゼンハイム市(ドイツバイエルン州)のパートナーシティ交流の一環として実施されています。 会場ではドイツ関連の飲食物や雑貨等の販売、ドイツに関するワークショップの実施、又、ドイツに関する音楽のステージ演奏等が楽しめます。当協会は、今年も後援団体として会場に協会活動の写真をパネル展示致します。ご家族、ご友人もお誘いの上、是非お立ち寄りください。
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「ドイツ語入門研究会」へのお誘いのお知らせ
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船橋市民活動サポートセンター千葉県日独協会紹介パネル展示のお知らせ
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2023年度 理事会・総会及び記念講演会の開催について
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2023新春講演会 開催案内
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2022オンラインドイツ語講習会 開催報告 ![]() 協会恒例のドイツ語講習会は、当協会理事早稲田大学名誉教授岡村三郎先生を講師にお迎えし、昨年10月から12月にかけて今回もオンライン形式で行われ、Reiner Kunze 著Der Löwe Leopold を精読しました。著者自身による朗読音声も聞きながら、受講者が独文を読み、日本語訳に対し岡村先生から重要文法についてご説明頂く、という流れで進められました。岡村先生からご提案いただいた追加授業も含め全7回の講習会で、最終ページ迄読み切りました。岡村先生のご丁寧な授業に受講者の皆様も大変熱心に参加されました。
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青壮年部 衣笠太朗氏によるオンライン講演会 開催報告 ![]() 2022年12月18日(日)に青壮年部-ドイツ歴史研究会主催の講演会がオンライン形式にて開催されました。衣笠太朗氏(当協会会員・神戸大学大学院国際文化学研究科講師)による旧ドイツ領についてのご講演は2021年に続き第2回目、テーマは「『境界地域 Borderland』としてのエルザス=ロートリンゲン~文化・言語・住民の移り変わり~」でした。協会内外から約60名が参加し、講演後の質疑応答やチャットで多数のご質問、ご意見がよせられました。また後日メールでも、大変多くのご感想をいただき、参加者の皆様の関心の高さがうかがえる講演会となりました。
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2022ドイツ軍人慰霊祭 開催報告 第28回ドイツ軍人慰霊祭が2022年11月23日(水、祝日)11時から船橋市市営習志野霊園にて雨のなかで開催されました。来賓としてDr.クレメンス・フォン・ゲッツェ駐日大使、大使館武官室のカルステン・キーゼヴェッター大佐、ドイツ本国よりドイツ衛生軍総監ウルリッヒ・バウムゲルトナー中将等を迎え厳かにとり行われました。今年は直会も3年ぶりに行われました。詳細については、協会通信「Die Eiche」第140号をご覧ください。
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いちかわドイツデイの報告 ![]() 11月3日(木、祝日)にニッケコルトンプラザにて「いちかわドイツデイ2022」が開催されました。昨年に引き続き、新型コロナウイルス対策として規模を縮小して開催されましたが、当日は多くの人で会場は賑わいました。当協会のパンフレット等スタンドは「ワークショップ・交流紹介エリア」一角に設置され、多くの人に当協会の活動を知っていただくきっかけとなりました。詳細については、協会通信「Die Eiche」第140号をご覧ください。
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青壮年部―ブランデンブルク探検隊講演実施報告 ![]() 10月30日(日)青壮年部-ドイツ地誌研究グループ主催の講演会がオンライン形式にて開催されました。当該講演会には長年のドイツ滞在経験をお持ちの久保田由希氏およびチカ キーツマン氏をお招きし、「建造物をリノベーションして使い続けるドイツ文化」というタイトルでご講演いただきました。多くの事例を紹介いただき、ドイツと日本の建造物の持続可能な保存と活用の在り方の違いを考えるきっかけとなりました。協会内外から総勢45名が参加し、活発な質疑応答がなされました。詳細については、協会通信「Die Eiche」第140号をご覧ください。
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「ベーゼンドルファーを聴く会」実施報告 ![]() 10月28日(金)、市川市役所第1庁舎2階の市民活動支援スペースにて、当協会の土屋常任理事が世界3大ピアノのひとつと呼ばれるベーゼンドルファーを演奏しました。金谷会長夫妻および木戸副会長夫妻の他、多くの当協会会員、一般訪問者の方々が美しい音色に耳を傾けました。詳細については、協会通信「Die Eiche」第140号をご覧ください。
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習志野ドイツフェアの報告 ![]() 新型コロナウイルスの影響により2019年度を最後に見送られてきた「習志野ドイツフェア&グルメフェスタ」が10月22日(土)・23日(日)の2日間、JR津田沼駅南口モリシア前広場にて盛大に開催されました。オープニングセレモニーでは当協会の金谷会長が挨拶をされました。千葉県日独協会のブースはモリシア2階に設置され、当協会が行う様々な活動をパネル展示で紹介しました。詳細については、協会通信「Die Eiche」第140号をご覧ください。
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